甲賀市観光ガイド

常明寺

 奈良時代中期に創建された臨済宗の禅刹。第43代元明天皇が先帝であった文武天皇の御供養のために七堂伽藍を備えた大寺院をに建てられ、瑞宝山常明寺と名付けられたと言われています。
 第40代天武天皇の孫で高市皇子の子であった長屋王が和銅年間(708年〜715年)に文武天皇の追善供養として発願書写させた大般若経が伝えられています。この大般若経は、我が国最古のものと云われ、明治43年に国宝に指定されている。



甲賀市土山町南土山甲531 / 0748-66-0030 / 新名神高速道路「甲賀土山IC」から国道1号経由で約5分・東名阪亀山ICから国道1号経由で西へ約30分・JR草津線貴生川駅からあいくるバスで30分、土山支所バス停下車、徒歩10分 /