甲賀市観光ガイド

油日神社

 創建は古く聖徳太子が社壇を建立し油日大明神を祀ったと伝承され、油の神として全国油業者の信仰を集めています。県下でも数少ない現存する本格神社建築で本殿・拝殿・楼門・回廊はいずれも重要文化財です。また境内にある高野槇(コウヤマキ)は樹齢700年以上と推定され、滋賀県の自然記念物に指定されています。

 油日神社の祭礼は五穀の豊作を祈願した春祭りで、毎年5月1日に行われます。太鼓踊り(国)と奴振り(県)は、無形民俗文化財に指定されています。
 太鼓踊りは、干ばつの多い当地方の雨ごい祈願の踊りとして元禄時代から伝承されてきたものです。
 奴振りは、5年毎の祭礼に行われる雲助姿の長持奴ほか総勢60余名からなる頭殿行列です。
 2016年5月1日に開催されます。

※隣接する「甲賀歴史民俗資料館」への入館は事前に電話で予約をお願いします。


甲賀市甲賀町油日1042番地 / 0748-88-2106 / (社務所対応)9:00〜17:00 / 資料館は200円 / 月曜日・年末年始 (資料館は要予約) / 新名神 甲賀土山ICから20分/名阪上柘植ICから15分/JR草津線油日駅下車徒歩30分 / 普通車10台、大型車8台 / トイレバリアフリー対応 / http://www.aburahijinjya.jp/