甲賀市観光ガイド

白川神社

 主祭神は、速須佐之男尊、天照大神、豊受大神ですが、境内には愛宕社、松尾社、稲荷社の御社が鎮座されています。大正9年には、蟹が坂の瀬戸山にあった榎嶋神社の祭神、市杵嶋姫命および五瀬にあった一杵松神社の祭神、猿田彦神社、大山祇神が合祀されています。
 約250年程前の江戸時代、土山に来ていた「茶師」と地元の若者がお茶とお米の豊作を祈願して宮相撲「泣き相撲」を始めたといわれています。

白川神社祇園祭 

「宵宮」本宮の前日 18:00〜21:00

 泣き笑い相撲は生後6ヶ月位から3歳位までの男児女児を、役員「神人」がお預かりして西から土俵に上がり、東から「ひょっとこ」が上がります。行司の采配で重々しくまた面白く「ニラミアイ」「ナキアイ」「ワライアイ」をします。氏子内外どなたでも参加出来ます。神職さんのお祓いと元気守りをお渡しいたします。願掛け神石+一升餅上げ+泣き笑い相撲神事の参加祈願料は千円です。


「本宮」8月1日前後 13:00〜

 花傘巡行神事は災厄を打ち払う「剣先鉾」と、疫病を祓い除ける「扇鉾」と、花の精にあおら れて陽気の中に飛散する悪疫を風流傘「花傘鉾」に宿らせて、祇園社に送り込み神意を仰いで鎮 めるというものです。御神輿宮出し巡行も行われます。


甲賀市土山町南土山 / TEL0748-66-0086 / 新名神高速道路「甲賀土山IC」から国道1号経由で約5分・東名阪亀山ICから国道1号経由で西へ約30分・JR草津線貴生川駅からあいくるバスで約30分、近江土山バス停下車、徒歩約10分 /