現在水口宿の宿印は二種類あります。
今回新しい趣向として浮世絵を宿印にしました。
広重が描いた当時の水口宿の様子です。
雪の水口宿です。浮世絵で雪の風景を描いているのは珍しく、昔は水口にもたくさんの雪が降ったのか郷愁を感じさせる風景です。
水口宿には東海道筋でも美人で、愛嬌のいい評判の旅籠の女「京屋およし」という女性がいました。広重はこの様な事から水口宿の旅籠の女性を描いたようです。
この絵を見てみますと、夕暮れです。街道筋には雪のせいか旅人が少なく、左手には旅籠の女が客が来ないので暇そうに外を見ています。
真ん中に旅人が一人カッパを着て歩いています。又右手前方には駕籠担ぎが駕籠を肩に担いで帰る所の様です。又そのすぐそこに同じく旅籠の女が外を見ています。
当時、西洋から入って来た顔料「ベロ藍」を、広重はふんだんに使い広重ブルーと呼ばれていました。女性の着物、空の色など青色が鮮やかです。
販売詳細
販売場所:甲賀市ひと・まち街道交流館
販売価格:300円(税込)
販売開始:6月16日(火)~
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販売開始:6月16日(火)~
企画:甲賀市観光ボランティアガイド








