2022年鮎河の千本桜の桜見物について(←こちらをクリックしてください)
鈴鹿山系の麓、四季折々に彩られる深い山々に抱かれた静かな里、鮎河(あゆかわ)。その深き谷間を縫い湧き出す清水が集まり、清らかなうぐい川の流れとなります。その川辺の両側にある200本の桜(ソメイヨシノ)をはじめ、青土ダム(おおづちだむ)など周囲には千本以上の桜が咲き誇ります。冬の厳しさに耐え、春の訪れの喜びを表すがごとく一斉に花開きます。鈴鹿山脈の麓の山間部にあるので、ほかより約1週間前後遅く咲きます。
咲くや鮎河さくらまつりは例年4月中旬の土日に開催されます。
小さな地域にある桜並木です。お車でのお越しは大変混雑します。
土山線あいくるバス(コミュニティバス)のご利用をお勧めいたします。
団体旅行(バス)のお客様は、開花期間中臨時駐車場を設けますので(一社)甲賀市観光まちづくり協会までお問い合わせください。
詳細をお送りいたします。
メール件名「鮎河千本桜バス駐車場について」
本文に会社名・担当者名を入れてお送りください。
メールアドレスはこちら → 「 (一社)甲賀市観光まちづくり協会問合せメール 」
- 公共交通機関
- JR草津線 「貴生川駅駅」 下車 あいくるバス 約40分
- 車
- 新名神「甲賀土山I.C.」から約20分