柏木神社

柏木神社

柏木神社の創建は白鳳元年(673)で、最初は日吉宮と称し、大己貴命(大国主命)を祀っていましたが、建久年間(1190)源頼朝が鎌倉の鶴ヶ岡八幡宮の御分霊を合祀して多くの新田を寄付しました。以後「若宮八幡宮」と称し、柏木荘16か村の鎮守の社として栄えました。天正8年(1580)織田信長の軍勢が当地を攻めた時に、楼門は安土のそう見寺に持ち去られ、移築されました。宝物・古文書は焼失しました。現在の楼門は日野町の中山寺の寺門です。
寛永9年(1632)水口城が築城された時、城主が当社を守護神として崇め、以後歴代の城主の祈願所になりました。承応4年(1655)水口城代山口但馬守は本殿・楼門を修復し、石灯篭・手水鉢を寄進しました。明治4年社名を柏木神社と改めました。

甲賀市水口町北脇187
0748-62-3339 要問合せ
新名神 甲賀土山ICから20分、甲南ICから20分
JR貴生川駅よりはーとバス柏木巡回 林口バス停下車すぐ
普通車20台
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